東京月島のキャンドルスクール 花織STUDIOは
キャンドル作りが初心者の方からキャンドルスクール開業を考えている方にまで大変好評を頂いているキャンドルスクールの専門校です。
キャンドルアーティストとして活躍したい方からワークショップやキャンドル教室をひらき講師として活動したい方まで幅広く対応できるカリキュラム&サポートをご準備しております。
オンラインレッスンと対面レッスンを行っております。
オンランレッスンでも安心して楽しくキャンドルレッスンが楽しめます。
花織STUDIO主宰の廣瀬祐子は、アイルランドでキャンドル作りに出合い、日本で初めてキャンドルスクールの専門校を開きました。
そのキャンドル作りの経験と実績を受講生へと伝え、多くの卒業生がそれぞれの形で手作りキャンドル作家、キャンドル講師として活躍しています。
オンラインでキャンドルのワークショップを開催、マーケットに出店して手作りキャンドルを販売、キャンドル作りの技術をYoutubeで配信、イベントでキャンドルナイト等の空間演出をする等、どのようなゴールを設定しても対応できる実績を持ち個々に合った提案をしている花織STUDIで夢を形にしてみませんか。
東京のキャンドル教室で評判の花織STUDIOは、好きなキャンドルを仕事にしたい女性を応援しています。その為に必要な高度な技術と知識を学べるキャンドル教室を開催し、日本キャンドル・ハンドクラフト協会のキャンドル資格取得と教室開業支援を行っています。
しかし、これからの時代、協会の存在や看板に依存するのではなく、そこで学んで習得した知識や技術にあなたの個性が加わったユニークな教室を開くことが大切だと考えています。あなたが講師だからあなたのキャンドル教室に通いたい!と思ってもらえる教室こそが求められる時代だと思います。
その専門性を身に着け、幅広く活躍できるカリキュラムをわかりやすく簡単に準備しているのが花織STUDIOです。
花織STUDIOのキャンドルオンランレッスンは、確実に知識とスキルを身に着けていただけるオンラインレッスです。自宅にいる時間が長い方や自宅を離れる事が出来ない方、また遠方の為に通う事が難しい方にこそお勧めしたいオンラインレッスンです。ぜし、お試しください。
花織STUDIOは、長年の実績と経験を活かしキャンドル教室の開業のみならず小さな教室をひらきたいという夢をお持ちの女性の為の開業支援や副業としての支援を行っている東京のキャンドル教室です。
貴女にしかできない自分サイズのキャンドル教室をひらく為に必要な事を一緒に考えてゆきましょう。
【キャンドル教室をひらく為の準備】
小さなことや小さな場所から自分の居場所となる空間が誕生し社会と繋がり成長してゆく、自らが小さな質の良い居場所を作る女性を支援する教室をひらく講座です。愛されるキャンドル教室をひらきましょう。
【こんな方にオススメ】
★教える・伝える仕事をしたいと考えている方
★技術知識は持っている、今から教室を開きたい方
★副業として、自分の得意を発揮したい方
★満足いく対価を得たい方
★プランはある!でも、一歩の自信がない。。。という方
【学んだ証、志を証明する】
埼玉県で一番初めにキャンドルの専門教室を開校され今年で8年の有田知里さんへキャンドル教室への取り組みなどをインタビューさせていただきました。
【キャンドル講座を監修するというコト】
そしてこの夏、独自の雰囲気と同じくらいほんわかしたパンキャンドル職人講座を監修しました。
日本キャンドル・ハンドクラフト協会の他の協会にはない特徴として
オリジナルのキャンドル講座を監修するという役割を選択することが出来ます。
その第一号としてパンキャンドル職人講座の監修を終えた笠井さんへのインタビューです。
【仕組みを学ぶ】
運営スタッフとしての活動を長くされていた穂積さんがキャンドル教室を開校されます。
これから教室を開校したいと考えている方達へリアルタイムでお伝えしたいと思います。
スクール名 | 花織STUDIO |
---|---|
所在地 | 【月島教室】 東京都中央区佃3丁目12−1 シェトワ佃204
|
開講時間 | 10:30~/13:00~/15:00~ ※各授業により異なりますので、メニューページをご確認ください
|
定休日 | 不定休 |
代表者 | 廣瀬 祐子 |
【プロになるというコト】
朝起きて 昨夜の天気予報を裏切る真っ青な空があったり
割った卵に2つ黄身が入っていたり
最後の1つと思っていたらもう1つあったり
も~、気分は最高!
思いがけず良い色が出るときがある。
趣もある!
艶もあり乱れていない!
気分は、爽快!
プロになるということは
この「思いがけず」と常に出会わなければいけない。
偶然をいくつも重ね必然となりプロとなる。
常にプロでありたいと思いますがなかなか難しい。
それでもずっと好きな素材と向き合いプロであり続けたいと思います。
私にできることは
今までと変わりなくキャンドルの素材と向き合い
それを伝えてゆくこと。
もう1つ
小さな場所から社会と繋がり〝あなたにだからできるユニークな教室″を
ひらきたい女性の支援をすることです。